こんにちは、みなさん!
突然ですが、うちの子、 音にめちゃくちゃ敏感なんです。
私:「よし、今のうちにポテチ食べちゃおう♪」
👦:「ママ、なに食べてるの?」
私:「!?(無音で袋開けたはずなのに…!)」
この 「どこから聞いてた!?現象」、おうちでも発生しませんか?
今日は 音に敏感すぎる子ども のエピソードをご紹介していきます!
① 音の気配を感じ取る能力、忍者レベル 🥷
👩:「おやつを食べるなら、そーっと開ければバレない…!」
👩:(袋を1ミリずつ開ける…)
👦:「ママ、ポテチ食べたでしょ?」
👩:「!?(心の中の叫び:えええええええええ!?)」
なぜか 「サイレント開封作戦」 も無駄に終わる。
ポテチだけでなく、 お菓子袋、冷蔵庫のドア音、電子レンジの「チン♪」も即察知。
💡 【解決策】
✔ 「TVの音量を上げる」(カモフラージュ)
✔ 「子どもが何かに集中してる時を狙う」(油断を突く)
✔ 「むしろ堂々と食べてシェアする」(最終手段)
② トイレのドア音すら見逃さない 🚪
夜中、子どもが寝てるし、そーっとトイレに行こう…と思ったら…
🚪「カチャ(最小音)」
👦:「ママ、どこいくの?」
👩:「えぇぇ!?なんで!?寝てたよね!?」
👦:「…寝てるけど、音で分かった。」
もはや動物的な第六感を発揮。
寝てても 「ママのトイレ音探知センサー」 はON状態らしい。
💡 【解決策】
✔ 「ドアはそーっと開ける」(でもバレる)
✔ 「足音を消して移動する」(でもバレる)
✔ 「諦めて『ママはトイレにも行く生き物です』と納得させる」(真理)
③ 大きな音には即座に反応する! 🎇
家の外から「バン!」という音がしただけで…
👦:「今の何!?爆発!?」
👩:「いやいや、ただの車のドアだよ…😂」
家の近くで救急車のサイレンが鳴れば…
👦:「大丈夫かな!?誰か倒れたの!?行ってあげなきゃ!」
👩:「いや、うち関係ないから…」
子どもの 音探知レーダー、感度が良すぎる件。
💡 【解決策】
✔ 「外の音が気にならないよう、好きな音楽を流す」
✔ 「耳を塞いでOKのサインを出す」(事前に教える)
✔ 「大きな音があることを説明し、安心させる」
④ でも、肝心なときに聞いてない 🤷♀️
👩:「〇〇くん、ご飯できたよー!」
👦:「……(ゲームに集中)」
👩:「〇〇くん!!!」
👦:「……(無反応)」
👩:「あのさ、さっきのポテチの袋は聞こえたのに、これは聞こえないわけ?」
👦:「……(聞こえないフリ)」
音に敏感なはずなのに、都合の悪い音は聞こえない技術を持つ子ども。
💡 【解決策】
✔ 「ご飯を直接見せる(視覚で訴える)」
✔ 「耳元で囁く(逆にゲーム感覚でやる)」
✔ 「ご飯を食べたら特典あり!とご褒美作戦」
⑤ 「音の苦手」を乗り越えるには? 🔊
音に敏感な子は、 突然の大きな音にストレスを感じやすい ことも。
そんなときは 「安心できる方法」 を用意してあげるのが◎!
💡 【対策まとめ】
✔ 「イヤーマフや耳栓を用意する」(爆音対策)
✔ 「事前に音の説明をして心の準備をする」(例:「そろそろ電車が通るよ!」)
✔ 「環境音を減らしてリラックスできる空間を作る」
【結論】「音に敏感な子=鋭すぎる探知能力持ち」
「え?そんな音まで気づく!?」というレベルで音に敏感な子どもたち。
ポテチの袋の音は察知するのに、ママの声は聞こえないという 「選択的聴覚」 も発動しがち。
でも、その敏感さは 「小さな変化に気づける繊細な心」 の証拠かもしれません✨
🌟 大きな音に不安を感じるときは、しっかり安心感を与えてあげる!
🌟 敏感な聴覚を「すごい能力だね!」とポジティブに伝えてあげる!
この 「音に敏感な子どもとの戦い(?)」 に共感したら、ぜひコメントでエピソードを教えてください!